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商 号 | やねのしなだ(有限会社 品田瓦工業) |
所在地 | 〒974-8251 福島県いわき市中岡町2-5-15 |
代表者 | 品田 隆一(四代目) |
従業員数 | 代表者を含む4名 ※現場によっては応援の職人を呼ぶ事もございます |
取扱業務 | 雨漏り修理、雨どい交換、雪止め金具設置、波板交換、屋根リフォーム、外壁塗装、太陽光発電システム施工販売、火災保険申請サポート、ほか |
営業時間 | 午前8時〜午後6時まで(日曜定休) |
対応地域 | いわき市南部、北茨城市北部 |
連絡先 | Tel. 0246-62-4075 / Fax.0246-62-6480 |
E-mail | info★shinadakawara.com「★」→「@」 |
保有資格 | 1級かわらぶき技能士、第2種電気工事士、太陽光発電アドバイザー、外壁診断士、宅地建物取引士、シャープ太陽光発電システム施工 ID |
所属団体 | 福島県中小企業家同友会 |
主要取引銀行 | ひまわり信用金庫 中岡支店様、東邦銀行 植田支店様 |
主要取引先 | 有限会社エンドウ住建工業様、有限会社高崎工務店様、有限会社ネクストホーム様、他 |
主要仕入先 | 株式会社喜久屋商店様、常陸屋根材センター株式会社様、岡田電気産業株式会社様、他 |
加入保険 | 超ビジネス保険(東京海上日動) |
お読み頂き誠に有難うございます。弊社は曽祖父から事業を開始して私で4代目となる会社です。瓦の製造から始まった弊社は、屋根工事専門として事業を変化させ、太陽光発電システム施工販売、火災保険リフォーム事業と事業内容を増やしてきました。最近では屋根以外のお住まいの様々なお困りごとのご相談が増えたことから「住まいのお助け隊」としてお住まいの不安やお悩みを解決するお手伝いをしています。
おかげさまで2018年で創業90年を迎えることができ、地域のみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。これからも代々引き継がれた技術と情熱をもって、お客様に寄り添いながらお住まいのお役立ちに取り組んでまいります。今後とも益々のご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。
令和2年8月吉日 やねのしなだ 代表 品田隆一
生年月日 | 1983 (昭和58)5月5日生まれ |
星 座 | おうし座 |
血液型 | O型 |
出身校 | 福島県立平工業高等学校 電気科卒 |
家族構成 | 妻・息子3人 |
好きな言葉 | 何事にも感謝 |
趣 味 | サッカー、釣り、ゴルフ、イオンでショッピング |
好 物 | お寿司、メロンパン |
苦手な食物 | トマト、みつば |
好きな場所 | 温泉、ホームセンター、ワークマン |
苦手な場所 | 歯医者さん |
最近の悩み | 太ってきた(食は細くなったのに…) |
経 歴 |
曽祖父の代から続く屋根工事店(瓦屋)の4代目として生まれる。 福島県平工業高校を卒業後、製造工場を経て、地元不動産会社に4年間勤務。東日本大震災により家業の瓦屋が多忙になったため現場を手伝ったことから、家業を継ぐ決心をし、2016年に代表取締役に就任。 現在は屋根工事業、太陽光発電事業、火災保険リフォーム事業を展開しております。 |
最適な提案、確かな技術で未来において安心して暮らせる住まいを提供し、さらにアフターフォローを充実させて顧客満足度をより高めることにより、「感動」して頂けるよう努めて参ります。そして、応援して頂けるような関係を築き上げ、この「感動」のバトンを繋いでいきます。
※ 感動… お客様の期待、想像を超えるサービス
※ 和… 輪・お互いに相手を大切にして協力し合う関係
地域に根差した住まいの「困った」を解決するお抱え大工さんのような存在を目指し、生活の豊かさ、心の豊かさを創造します。
※ 生活の豊かさ… 住まいに不安がなく、安心・安全に暮らせる
※ 心の豊かさ… その空間で暮らすことに幸せを感じる
利他の心を持ち、社員、取引先、お客様の幸せを追求していくことを理念とし、その手段として10年ビジョンで掲げた目標に向かって成長して参ります。
※ 社員の幸せ… 笑顔で働ける、やりがいを感じる
※ 取引先の幸せ… 共に繁栄できる
※ お客様の幸せ… 豊かな生活
1928年 | 曽祖父 品田留次郎が瓦の製造を開始 鬼師でもあった |
1945年 | 戦後、祖父 品田清が中島飛行機(株)から瓦屋に転職 |
1970年 | 瓦の製造から屋根工事専門店となる |
1974年 | 現住所に移転、父 品田英世が手伝いを始める |
1984年 | 有限会社品田瓦工業を設立 |
2011年 | 現代表 品田隆一が入社 |
2014年 | 太陽光発電事業開始 |
2016年 | 品田隆一が代表就任 |
2017年 | 火災保険を活用したリフォーム事業開始 |
2019年 | 屋号を「やねのしなだ」とする |