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たぬきの糸車

【たぬきの糸車】

長男の音読の宿題に付き合っています。


たぬきの糸車は私が小学生のときにも教科書にありました。そして音読の宿題もありました。


私は音読が大嫌い(苦手)で、いつもサボっていました。母には「読んだから、ココにハンコ押して!」とウソをついていました。


しかし、ある時父にバレてしまい、怒られてしまいました。


そして泣きながら【たぬきの糸車】を読みました。


「キーカラカラ」「キークルクル」


声を震わせながら読んでいたことを思い出しました(^o^;)